陸王のモデル企業がきねやとアシックスだって?噂と真実の違いとは

陸王に出てくるTBSで毎週日曜よる9時放送中のドラマ「陸王」に実在のモデル企業が「きねや」や「オニツカタイガー」ではないかと噂されていますが本当なの?

あのフェリックス(felix)のモデル企業や御園社長のモデルも調査!

また、陸王のこはぜ屋のライバル会社アトランティスはアシックスがモデルとか、茂木(竹内)のモデルや銀行のモデルについても噂されていますが本当なのか、真実を探ってみました。

今回は、ドラマ「陸王」のモデルについて噂と真実について紹介しますよ。

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陸王のモデル企業はきねや?

陸王で宮沢紘一(役所広司)が社長をつとめる「こはぜ屋」は、埼玉県の行田市にある老舗の足袋製造業者です。

この設定と同じ埼玉県行田市にある1929年創業の足袋業者「きねや足袋(株)」がモデルになったのではないかと言われていますが・・・

埼玉県行田市は江戸時代から足袋づくりが盛んな町です。


きねやは「こはぜ屋」の従業員(20人)の設定と近い26人で稼働されています。

陸王のマラソン足袋のモデルは、2013年にきねやが発売した「きねや無敵MUTEKI」ではないかと言われていますが・・・

「きねや無敵」が開発されたきっかけは、高岡尚司トレーナーから裸足のような感覚で走れるシューズの開発を持ちかけられたからです。

原作小説「陸王」の作者・池井戸潤さんも実際に「きねや足袋(株)」を取材しています。

また、池井戸潤さんが陸王を小説すばるに連載したのが2013年7月号から2015年4月号です。

これらのことをまとめると、

きねや足袋(株)は埼玉県の行田市にあり、

マラソン足袋の「きねや無敵MUTEKI」を作られたこと、

作者の池井戸潤さんが取材を行っているということから、

陸王のモデルはきねや足袋(株)ではないかと考えられますが・・・

ドラマ「陸王」では埼玉県行田市での撮影ロケが行われ、原作に登場するランナーの走り方やマラソン足袋の取材も行われました。

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陸王のモデル企業はオニツカタイガー?

オニツカタイガーでも足袋型のスニーカーを販売しているため、陸王の「こはぜ屋」は、オニツカタイガーがモデルなのでは?ともいわれています。

オニツカタイガーは1949年創業のスポーツシューズメーカーです。

創業当時はバスケットボールシューズなど様々なスポーツで使用されていました。

しかし、業績の悪化により会社名を「アシックス」に改名します。

25年後の2002年にオニツカタイガーが復活し、スポーツファッションブランドとして愛されるブランドとなりました。

オニツカタイガーでも足袋方スニーカーが販売されていることや、シューズ開発のこだわりなどが陸王の「こはぜ屋」のイメージにぴったりなことから、モデルなのではと言われていますが・・・

アトランティスはアシックスがモデル?

陸王でこはぜ屋のライバルの大手スポーツメーカー「アトランティス」は株式会社アシックスがモデルなのではないかといわれていますが・・・

創業60周年を迎える株式会社アシックスは、国内売り上げ第一位の大手総合スポーツメーカーです。

アシックスでは競技用のスニーカーやアスレチックウェアなどを販売しており、高橋尚子さんや野口みずきさんなどといったスポーツ選手とスポンサー契約を結んでいます。

また、陸王では村野尊彦(市川右團次)がシューズ調整の「シューフィッター」が、茂木裕人(竹内涼真)にシューズを作りました。

アシックスで実在するシューフィッターは三村仁志さんで、瀬古利彦さんにシューズを作っています。

三村仁志さんはアシックスマジックランナーというシューズを大ヒットさせ、その後トップ選手に合うオーダーシューズを作られてきました。

ソールがゴム底だったのを網目状に改良し合成皮革を使って改良されました。

ドラマ陸王では新素材である「シルクレイ」をソールに使用してます。

アシックスは日本の会社ですが、アトランティスは海外の会社なのでその点が違いますね。

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茂木(竹内涼真)のモデルは

陸王の茂木裕人(竹内涼真)は、元オリンピックランナーの瀬古利彦さんという説が有力だと言われていますが・・・

瀬古さんラスト100mを驚異の12秒でスパート!イカンガーとのデットヒート対決動画

瀬古さんは学生時代に1年から4年連続で花の2区を走り、3年,4年では区間新記録を打ち立てました!

ちなみに陸王の茂木(竹内)は箱根駅伝5区を走った有力選手です。

瀬古さんは早稲田大学卒業後、ヱスビー食品に入社して実業団ランナーになり、ロサンゼルスオリンピックのマラソンに出場しますが、結果は14位と期待に応えられませんでした。

陸王の茂木(竹内)は大和食品に入社しますが、国際マラソンで膝を負傷します。

瀬古利彦さんがロサンゼルスオリンピックで負けた理由は経験値がなく、リズムがつかめなかったことだと分析しました。

アシックスのシューフィッターの三村さんにお願いして、今まで負けたことのない布の靴を作ってもらいます。

その後、新しい靴でロンドンマラソンとシカゴマラソン、ボストンマラソンに出場すると全て優勝しました!

陸王の茂木(竹内)は国際マラソンで負傷したのは走り方が原因だと分析し、フォームの改良に取り組んでいる時にこはぜ屋のマラソン足袋「陸王」に出会います。

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陸王に出てくる埼玉中央銀行のモデルは

陸王で坂本太郎(風間俊介)が勤める埼玉中央銀行のモデルは、「武蔵野銀行」や「旧・埼玉銀行」が候補に挙がっています。

「武蔵野銀行」はさいたま市に本店を置く地方銀行で、「旧・埼玉銀行」は現・埼玉りそな銀行にあたる銀行です。

どちらも埼玉を中心にした実在する銀行のため、モデルになってもおかしくないですね!

フェリックスと御園社長のモデルは

陸王7話から登場するフェリックス(Felix)は、アメリカのアウトドア関連のアパレル企業です。

フェリックスは、飯山(=寺尾聡)に「シルクレイ」の特許を年間6,000万円で使わせて欲しいと交渉をしていましたが、結局は飯山に断られます。

その後、こはぜ屋を買いたいと言ってくる御園社長(=松岡修三)。

果たしてフェリックス(Felix)はこはぜ屋の敵か味方か?が興味あるところですが、モデル企業があるのか調べました!

フェリックスのモデル企業は

フェリックス社のモデル企業はあるのか?

米国のアウトドア関連のアパレルブランドといえば、ノースフェイス、ティンバーランド、パタゴニア、LLビーンなどが日本で知られていますね。

他にもかなりの数の米国企業を調査して見ましたが、フェリックスと似た境遇や特徴のモデル企業は見つけられませんでした。

見つかり次第更新いたします。

社長、御園丈治のモデルは

会社のモデルが見つからなくても、社長である御園丈治のモデルとなる人物はいるのでしょうか?

御園社長は、日本で大学を卒業後に渡米してアパレルメーカーに就職します。

その会社が買収され、転職。

デザイナーの妻と会社を設立するも、ハリケーンにより、会社も妻も何もかもを失ってしまったが、もう一度フェリックスという会社を立ち上げる。

そんな波乱万丈な御園丈治のはっきりとしたモデルは、探しましたが見つけられませんでした。

しかし、ハリケーンという自然災害で愛する家族や大切なものを突然失っても、前向きに立ち上がる人物像って、阪神淡路大震災、東日本大震災、新潟中越地震、熊本地震など、日本で被害に会われても、懸命に生きていかれている方とダブって見えたりしませんか?

もしかしたら、そういう困難を乗り越える日本人像を陸王を通して描きたかったのではないかなと感じましたが、原作者池井戸さんの本当の意図する所は果たしてどうでしょうか?

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「陸王」のモデルは真実なのか?

ドラマ陸王では、こはぜ屋やアシックス、瀬戸利彦さん、オニツカタイガーなど実物モデルではないかといわれているものがあります。

しかし、原作者の池井戸潤さんは「モデルがなくても描けるのが作家です」と語っていたり、公式ツイッターで陸王は完全なオリジナル作品であり実在モデルはないと明言しています!

そのため、実在モデルといわれているもののそれぞれの要素を、池井戸さんの頭脳の中で創造して作られた、完全オリジナル作品だということですね。

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陸王のモデルについてのまとめ

陸王のモデル企業の「きねや」や「オニツカタイガー」、アトランティスや銀行のモデルなどについてご紹介しました!

陸王のモデル企業は「きねや」と接点が多いためきねやが最有力でした!

また、茂木裕人(竹内涼真)と瀬古利彦さんの設定が似ているなと思いました。

陸王は原作者・池井戸潤さんの完全オリジナル作品なので、モデルはないといわれていますが、きねやの「無敵MUTEKI」は今とても注目されています!

気になる方はぜひ陸王のモデルをチェックしてみてくださいね!

まだあります、気になる情報を随時情更新中です!




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