西郷どん(せごどん)と篤姫(於一)のラブネタバレ?史実や原作と脚本比較したら

西郷どん(せごどん)では篤姫(於一)は西郷吉之助を御前相撲以来、気に入った様子ですがこの二人にラブはあるのか史実や原作と脚本ネタバレを比較したら意外な結果が。

西郷どんと須賀の突然の離婚がトリガーとなり、江戸で会う二人がラブする衝撃の展開は目が離せません。

また輿入れ後に篤姫(役=北川景子)と西郷(=鈴木亮平)のラブの再会はあるのか?

西郷どん(せごどん)篤姫(於一)役北川景子のプロフィール

篤姫(於一)役で女優の北川景子さんの生年月日は1986年8月22日です。

映画、ドラマ、CM、ドキュメンタリーや写真集、イメージモデルなどで活躍されています。

「間宮兄弟」では熊吉(=塚地武雅)と共演してます。

最近の出演は「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017」、「しあわせの記憶」、「君の膵臓をたべたい」、「探偵はBARにいる3」などになります。

朝ドラと大河ドラマの出演はありません。

大河ドラマは初めてですが、御前相撲でお菓子をチップにして、他のお姫様と相撲を楽しんでいた演技は生き生きして良かったですね。

「美少女戦士セーラームーン」から「LADY〜最後の犯罪プロファイル〜」や「みをつくし料理帖」など、全く違う役をこなし、本人曰く「役によってカメレオンのように変わりたい」を実現していて、変幻自在の於一から目が離せません。

また3月3日の「あさイチ」に北川景子さんが出演した際に、

『北川景子さんと「篤姫」との共通点は?』との質問に、

「よく食べること、運が強いこと、良くも悪くもこうと思ったらまっすぐ進むこと」

と答えていた北川景子さん!

まさに西郷どん(せごどん)の篤姫役は、北川景子さんしかおいもはん!と思っど!

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篤姫(於一)と西郷どんとの出会いは:史実上

於一は1836年2月5日に、今泉島津家一門(島津分家)今泉領主、島津忠綱の長女として生まれます。

※西郷隆盛より8歳年下です。

1853年島津斉彬の養女となってすぐ、同年8月に江戸の島津藩邸に入りました。

そして、1856年に近衛忠煕の養女になり、同年11月に徳川家定の正室となりました。

このように、西郷どんと篤姫、二人の接近は史実上確認できず、篤姫と西郷どんは8歳違い、しかもドラマの様な御前相撲でお互いを確認することはありませんでした。

歴史が好きな人は知っている事かもしれませんが、同じ時代に生きた二人ですから、文通の書面が見つかればロマンチックですね。

西郷どん(せごどん)原作での篤姫(於一)との出会いは

では西郷どん(せごどん)の林真理子原作ではどうだったかが気になりますね。

まずドラマ5話で篤姫が最初に西郷どんを見かけた「御前相撲」というイベントは、実は原作には書かれていません。

西郷どん(せごどん)原作での最初の於一(篤姫)と西郷との出会いは江戸です。

徳川家定に嫁ぐ為に先に於一(篤姫)が江戸の薩摩藩邸行き、その後で須賀と結婚した二年後1854年に、江戸に行くよう命が下った西郷どんは妻・須賀と別れるように出てきた江戸で於一と出会います。

斉彬江戸参勤へお供で江戸に来た西郷どんは、斉彬の御座所の棟の庭番をしながら斉彬の密命で小石川の水戸藩邸へ伝令を受け、何度か水戸藩邸に通う事になります。

明くる年、世話人・幾島(=南野陽子)も居るが女だけでは不安だからと、篤姫を見守るように斉彬から命ぜられるも、もちろん近くには行けないので守り様が無いまま月日が流れます。

そして「安政の地震」で於一の婚礼道具の家財が粉々になってしまい、西郷どんは斉彬の命令で婚礼道具の調達に奔走して、一年以内という短い期間にも関わらず、何とか期日までに間に合わせました。

篤姫の江戸城入りする2日前、西郷どんは姫の教育係の幾島に呼ばれ廊下で座って待っていると、「西郷、この度はご苦労であった。礼を言います」と声がしたので、

「ははーっ」と言い終えて顔を上げたとき、初めて西郷は篤姫の顔を見ました。

大きな目が愛らしく、八重歯があり、西郷どんは初めて女に心を奪われました・・・

(原作では最初の妻、須賀に感謝はしているが愛情を感じていない設定です)

というのが林真理子原作本での西郷吉之助と於一(篤姫)の初めての会話になります。

ドラマ本編と違い、御輿入り2日前に初対面、そしてその後の二人の出会いも原作では出て来ないという奥ゆかしい&地味な西郷どんと於一(篤姫)なのでした。

そうです、原作での二人の出会いと会話は、たった一度の江戸の廊下でのこの会話だけなんです。

しかも、届かぬ相手への初恋のような記述ですね。

西郷どんと篤姫の出会い方がとても素敵ですね、このようにドラマとは別の出会いが展開されていて、ドラマの今後の2人がどう接近するか気になりますね。

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中園ミホ脚本(ドラマ西郷どん)での於一(篤姫)との出会い

中園ミホさんの脚本は、「ドクターX」や「ハケンの品格」などで、独自の価値観を持ち、誰だろうと構わず意見を言うヒロインが爽快です。

今回の「西郷どん(せごどん)」を脚本され、西郷どんをはじめ、西郷家、薩摩藩士、島津家、など役は個性がはっきりしていて生き生きしてますね!

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西郷どん(せごどん)5話での於一(篤姫)と西郷吉之助

史実上と原作の二人に出会いについて書きましたが、ドラマ西郷どん(せごどん)ではどうだったでしょうか?

5話の「御膳相撲」で於一(篤姫=北川景子)は、西郷どん(吉之助=鈴木亮平)が腹をくだした新八(=堀井新太)の代打で出てきた瞬間から、西郷吉之助に感心が高い様子がうかがえます。

高麗町の大山格之助(=北村有起哉) VS 下加治屋町の西郷吉之助(=鈴木亮平)

そして、側近から「西郷吉之助は、郡方書役助で自分が正しいと思ったことは決して曲げず、上役からの評判がよろしくない」と斉彬(=渡辺謙)に報告するのを小耳にはさみ、更に笑みを浮かべた於一(篤姫)。

「よし!この勝負、私は西郷に賭けもす!」

と言って、干菓子4つをチップに見立てて隣の姫とギャンブルを楽しみます。

そして決勝は、岩山糸(=黒木華)の縁談相手で左足首を痛めた海老原重勝と西郷どんの決戦。

様子を見ていた斉彬から「(吉之助が)わざと負けるかもしれんぞ」と言われるが全くひるまない於一(篤姫)。

「それでも、賭けとうございます!あのっ西郷吉之助に!」

との熱のいれようです。

そして、決勝に勝った吉之助に、藩主斉彬が「わしと戦え」とまさかの一言で、

憧れの斉彬公との相撲に怖気づいている吉之助に、

「いけー西郷!私はそなたに全部賭けじょっで!」

と叫ぶ於一(篤姫)の一言でお殿様と戦う決心がついて立ち上がる吉之助。

この叫び声で、於一という姫の名は知らずとも、姫の声と顔を初めて認識したであろう吉之助。

殿と吉之助の取り組み最中に、

於一(篤姫)の「行けー」の声が聞こえたのが、

於一(篤姫)と西郷吉之助との西郷どん(せごどん)5話での最後のやりとりです。

この5話での御前相撲ギャンブルで、於一(篤姫)の型破りの性格や、人を見抜く力があること、西郷どんに興味を持ったことが、今後の西郷どん(せごどん)の重要な伏線となっていますね!

※北川景子さんが3月2日の「あさイチ」に出演した際に、北川さんが最も好きなシーンとして挙げていたのが、この「吉之助と斉彬公」の相撲のシーンでした。

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西郷どん(せごどん)第8話での於一(篤姫)と西郷どん

西郷どん(せごどん)8話では、また於一(篤姫)との西郷吉之助の出会いがあります。

斉彬(=渡辺謙)の養女なることが決まった於一(篤姫)が、実家の今和泉の屋敷から鶴丸城までの道のりの警護役に西郷どん(吉之助=鈴木亮平)を指名します!

その道中で籠を止めた於一(篤姫)が西郷吉之助(=鈴木亮平)呼んで言います。

「西郷、そなたに礼を言いとうて呼び立てもした」

「は?礼でございもすか?」

斉彬が何人かの姫君から於一(篤姫)を選んだ理由は、御膳相撲の賭けでの勝負強さ、運の強さだと聞かされた於一(篤姫)。

自分が賭けた西郷が優勝したこと、そして、斉彬公にも勝ったおかげだと伝えたかったのでしょうが、それに気づかず西郷に

「わからんでもよか。西郷、次は江戸で会おう」と言って高笑いする於一(篤姫=北川景子)の気丈な性格がよく現れていますね。

「西郷。ともに殿様のために尽くそうぞ!」

「は、はー!」

於一(篤姫)も斉彬と同じように、西郷どん(吉之助)の才能や人間力のようなものに気づいて、出世していくであろう吉之助に期待を込めてこのような言葉をかけたのではないでしょうか?

於一(篤姫)はこの後、薩摩を立ち江戸の薩摩藩邸に入ります。

そのあと、西郷家では吉之助が江戸へ行くための資金が無い問題が、正助や郷中の仲間が援助してくれます。

そして、須賀(=橋本愛)がなんと、江戸へ行くという西郷に離縁の申し出と手切れ金10両を差し出すではないですか?

自分が西郷家に残っては、吉之助が江戸へ行けないだろうと考え、自ら身を引いた須賀!

須賀にもしっかり愛されていた西郷どんよ。

このストーリー、史実とも原作とも違うがドラマティックでよかよか!

西郷どん(せごどん)は毎回泣ける、ほんのこてよかドラマじゃ。

そしてバツイチで江戸へ向かう西郷どんと於一(篤姫)のラブは、江戸で花咲くのでしょうか?

原作では、須賀は出発時点では正式には離婚してなく、西郷が江戸から帰ってきたらその日の内に去ると言っていました。

どちらも不倫ではあいもはん!

史実にも原作にもない、みごっか中園脚本じゃ!

気張れや!中園脚本!今日はここいらでよか!

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西郷どん(せごどん)第12話の於一(篤姫)と西郷どんのラブネタバレ

13代将軍の徳川家定(=又吉直樹)へ輿入れのため、江戸の薩摩藩邸に移った於一(=篤姫)と西郷どんは、その後、ドラマでは、「安政の大地震」で二人が駆け落ちするのでは?との噂がすでにあり、さすが中園脚本と思ってしまいます。

ここからは篤姫と西郷のラブが最も盛り上がる西郷どん(せごどん)12話シのーンのネタバレになりますので見たくない方は飛ばしてください。

まず斉彬(=渡辺謙)から、篤姫の輿入れの本当の目的を聞かされます。

嫁ぐ相手の13代将軍の徳川家定(=又吉直樹)は子供ができない体であり、篤姫との間に世継ぎが出来ないことを明かします。

斉彬:「そなたの本当の役目は、江戸城に入って将軍家の跡継ぎは一橋公(=慶喜=松田翔太)とお決めになるよう、公方様(=家定)のお心に訴えること。

女として生まれ、惚れた男と肌も交わすことも、母として我が子を抱くこともなく、あたら大奥に女子の一生を捧げることになる。

於篤・・・すまぬ・・・薩摩の為、日本国の為、覚悟してくれるな。」

それでも篤姫は、気丈に答えます。

「御父上さま、私は不幸になってもかまいません。全ては国民の為、民の為、御父上の為なら、篤は喜んで不幸になります。

この命、ただ幸せになるためだけにあるのではございません。

薩摩の姫となった時から、覚悟はできておりました。

御父上の娘になれただけで、篤は幸せでございました。」

そして、この晩に安政の大地震が起こってしまいます。

※原作でも、安政の大地震は来ますが、記述はドラマと異なります。

原作では、藩邸に居て大きな揺れを感じた吉之助は、真っ先に斉彬公の無事を確認しに行きます。

殿は無事でした。そこに他の者が来て、篤姫と幾島は無事で、庭の東屋へ移ったと聞かされます。

このように原作では、地震の時の二人の接触はありませんが、

ドラマ8話では宿舎の長屋で揺れを感じた吉之助は、斉彬(=渡辺謙)の居る藩邸に駆けつけて斉彬の無事を確認し、すぐ篤姫の寝室へ走ります。

開かなくなった襖を体当たりで開けて寝室に入ると、大きな揺れが起きて柱が折れて倒れてきそうになり、篤姫の上に覆いかぶさり両腕で梁を支えた吉之助。

吉之助「おいの腕が折れる前に、早よ逃げてたもんせ!」

篤姫:「西郷・・・一緒に逃げておくれ・・・できるだけ遠くに。公方様もお父上様もいない、遠か国に。・・・・このまま私を連れて、逃げておくれ」

吉之助:「わかいもした。・・逃げもんそ。どこまででん、篤姫さまをお守りして、どげな遠か所まででん、お供つかまつります。」

篤姫:「・・・ありがとう、西郷・・・そん言葉が聞きたかった」

吉之助:「さあ、行きもんそ!」

篤姫:「・・・・もうよかじゃ・・」

吉之助の言葉で、輿入れしていく不安を全てふっ切れたようです。

篤姫:「御台所となるべきこの身体を、傷ひとつなく、よう守ってくれました。・・・・もう下がってよいぞ、西郷」

吉之助「はは!」

毅然とした後ろ姿で、幾島(=南野陽子)と去っていく篤姫が少しのせつなさと確固たる決意が伺えます。

顔がぐっと近い距離での二人の会話は、ドラマチックですね。

まさに駆け落ち寸前の所までいった篤姫と西郷どん。

須賀と離縁後なので、不倫ではなく、前々から気にしていた篤姫と、面と向かい美しさにときめいた西郷どんのラブな展開は、自然で美しいのではないでしょうか?

原作に無いがドラマチックな展開を求める声は多く、今までの放送でも史実通りじゃないのが西郷どん(せごどん)で、中園流のラブを西郷どんでもっと見たいです。

斉彬の命令で、地震で全滅となってしまった篤姫の婚礼家具の調達に奔走する西郷どんであったが、何とか期日までに間に合わせることができ、篤姫の輿入れを見送る吉之助。

篤姫と西郷どんは、いったんここでお別れとなります。

このあとドラマでは、何と!

二人が再会するストーリーがあるそうですが、それはもうちょっと先のお話です。

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まとめ

篤姫といえば、質素で気丈、無血開城を成功させた功労者のイメージが強いですが、今回の脚本で新しい女性の一面を見る事ができそうです。

その篤姫役の北川景子さんが、篤姫の様々な顔を持ち前の多彩な演技で表現されるか注目ですね。

史実の篤姫は政略で家定の正室になりますが、子に恵まれず不遇の身でありながら、薩摩藩と江戸幕府の為に心血を注いだ気丈な女性でした。

原作の西郷どんとの出会いはとても良い感じですね、斉彬の無茶ぶりに応える西郷どんの奮闘がドラマでは再現されるか気になります。

中園ミホさんの脚本は面白いです、これから本領発揮される話が放映されると思われ、ますます「西郷どん(せごどん)」から目が離せません。

大河ドラマの新たな1ページを見守りたいと思います。

まだまだあります、気になる西郷どん情報更新中!




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