西郷どん(せごどん)の吉二郎は兄を助け西郷家を守った!?

大河ドラマ西郷どん(せごどん)では西郷どんのすぐ下の弟、西郷吉二郎は渡部豪太さんが演じていますが、兄を慕い、父母亡き後の西郷家を支えました。

兄の西郷どんは様々な人の力を借りて、貧困と戦争を乗り越え、新政府の設立に貢献しました。

今回は西郷どんを影で支え、西郷家を守った西郷吉二郎の活躍と吉二郎役渡部豪太さんを紹介します。

西郷どん(せごどん)の弟吉二郎役:渡部豪太さんプロフィール

俳優の渡部豪太さんを紹介します。

1986年3月8日生まれで、テレビ、映画、舞台、PV、女性ファッション誌「Ray」に載ったこともあります。

大河ドラマは「平清盛」に出演。

朝ドラの出演はありません。

映画「桜田門外ノ変」、主演ドラマ「二丁目のホームズ」、最近出演したものは「マッサージ探偵ジョー」になります。

本人はクセっ毛が子供の頃嫌いだったそうですが、「西郷どん(せごどん)」の吉二郎でも印象有り存在感があります、特技にあるスケートボードはツイッターで熱く語るほど入れ込んでるそうです。

幼少期の子役の荒井雄斗さんを紹介します。

下のツイッター画像では、手前一番左が吉二郎役の荒井雄斗さんです。

2006年7月24日生まれで、映画、ドラマ、CMで活躍されています。

大河ドラマ「おんな城主 直虎」、朝ドラ「とと姉ちゃん」、他では「フジテレビ系列「人は見た目が100パーセント」、「Chef~三ツ星の給食~」などに出演しています。

一度大河ドラマに出演されてるので慣れている感じがします。

「西郷どん(せごどん)」1話で大砲訓練の場で真っ黒になった子役の写真がツイッターに上がってますが、本当に仲が良さそうで笑い声が聞こえてきそうです。

スポンサードリンク

西郷吉二郎の生まれや育った環境

吉二郎は1833年に西郷家の次男として生まれ、幼名は金次郎でした。

父・吉兵衛、母・満佐、祖父・龍右衛門、祖母・きみ、そして、兄・西郷どん、弟・従道、小兵衛、妹・琴、桜子、安、と大家族の為、貧乏な西郷家でした。

やせ型の吉二郎は兄吉之助(隆盛)とともに下加治屋郷中で教育を受け、兄が郡方書役助になると兄の分まで農作業をして西郷家の家計を助けました。

西郷家の貧乏はひどかったらしく、吉二郎の子供の頃は一枚の布団だけで兄弟全員が寝ていた逸話があるぐらいで、兄の吉之助が出世した時は吉二郎の負担はきつかったことと想像します。

スポンサードリンク

兄不在の西郷家を守った

1852年、父・吉兵衛が亡くなり、兄の西郷どんが家督相続しますが、国の仕事が忙しく、吉二郎が西郷家を切り盛りします。

1853年(20歳)に、のちの日露戦争で活躍する、同じく下加治屋待町出身の東郷平八郎に習字を教えます。

その後、島津斉彬(=渡辺謙)とともに兄・吉之助(隆盛)が江戸に行き、斉彬の元で国の為に奔走します。

斉彬が急逝してから、久光に登用されるが勝手な行動から怒らせてしまい、吉之助(隆盛)は徳之島に遠島、あとで更に重い罰の永良部島の遠島が命じられてしまいます。

この島津久光の処分は、御勘定所書役を務めていた吉次郎を含め、兄弟全員が失職して西郷家はたちまち困窮しました。

その上、吉二郎と四男の小兵衛は門を閉ざして外出を自粛、3男の従道は謹慎処分を命じられました。

この経緯だけ見ると西郷どんの行動が吉二郎らを苦しめてるようです。

西郷どんは吉二郎の事を頼りにしていて、吉次郎を「兄」と言ってた話があるそうで、その為、外で思い切った行動をしてしまうのでしょうか。

また、これほど辛い目にあっても吉二郎は遠島された兄に手紙を送ってました、この行為から吉二郎は兄にとても献身的だと窺えます。

スポンサードリンク

西郷吉二郎も出兵していた

兄の西郷どんが復帰し、王政復古に成功すると新政府軍と旧幕府勢力の戦いの戊辰戦争が起こります。

吉次郎はその新政府軍の番兵2番隊監軍となり越後に出兵しましたが、兵制改革が進み近代的な武装の長岡藩を相手に苦戦します。

長岡城をめぐり、新政府軍と旧幕府軍が奪ったり奪い返したりと激しい戦いを繰り返します。

最後に新政府軍が長岡城を奪還して、旧幕府軍に大打撃を与えますが、越後国五十嵐川付近で吉二郎は致命的な傷を負い戦死します、享年36でした。

吉二郎は最初の妻・有馬九之丞の娘のマスに先立たれ、後妻に仁礼平蔵の妹の園と結婚、子供は一男一女もうけますがいずれもマスとの間の子です。

いよいよ戦争になり兄を助けるべく戦場に行く吉二郎は、戦死してしまいますが、その功績から吉二郎遺族に扶持米70俵を30年限り下賜されます。

この事から吉二郎が家族を思って戦争に参加していたのだと感じました。

スポンサードリンク

西郷どん(せごどん)の弟吉二郎のまとめ

渡部豪太さんのツイッターから行動的で気さくな感じがし、西郷家を支えた吉二郎を明るく演じそうな気がします。

日本の未熟な文明の時代ですから、西郷家のような貧乏な家は多かったでしょうね、後々、西郷家を守る為に畑や内職など金策に奔走する吉二郎の苦悩は計り知れません。

それでも、兄が遠島した時、手紙を送り、吉次郎自身も結婚をして、西郷家を守った能力は、兄にも劣らない才能と忍耐力があったように思えます。

そして兄が王政復古を成功させ、新政府軍を勝利に導いたのも、吉二郎がしっかり者で家族の心配をさせなかった事が大きかったでしょう。

戊辰戦争では惜しくも命を落としましたが、その全ての吉二郎の行為が家族を支える大黒柱の模範だったように思いました。

まだまだあります、気になる西郷どん情報更新中!




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする